フェリスはある朝突然に

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原題:Ferris Beuller's Day Off
1986年、103分、アメリカ
監督
ジョン・ヒューズ(「ホーム・アローン」シリーズ、「ブレックファスト・クラブ」)
出演
マシュー・ブロデリック(「グローリー」「ケーブル・ガイ」)
アラン・ラック
ミア・サラ
ジェニファー・グレイ(「ダーティ・ダンシング」「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」)
ジェフリー・ジョーンズ(「ディアボロス 悪魔の扉」)
ほか


<映画について>
 快晴のシカゴ。サボりの常習犯である高校生フェリスはこの日、仮病でズル休みすることに。そして、彼の姉や校長をイラ立たせ校内も騒然とする中、フェリスは病欠している金持ちの親友キャメロンを誘い、車で街へと繰り出していく。さらにはフェリスのガールフレンドも学校から誘い出すことに成功。こうして3人は、パレードに飛び入りしてはロックを歌い踊るなど、休日を存分に楽しむのだった。だが一方、フェリスの自宅では、校長や姉がそれぞれフェリスの仮病を暴こうと待ち構え、まだ何も事情を知らない両親も帰宅しようとしていた…。
Yahoo!映画:3.95/5
Filmarks:3.8/5
みんなのシネマレビュー:5.73/10
IMDb:7.8/10
RottenTomatoes:81%

とにかく見てて気持ちがいい青春映画
この映画、近所のツタヤになくて、たまたま新宿に行く用事があった時に新宿のツタヤで借りた。
新宿ツタヤはCD館とDVD館が分かれてるんだね。初めて行く人は気を付けよう。僕は非常にいらいらした。
この映画、もっと全国のツタヤに置くべき!そう思えるくらい楽しい映画でした。

映画冒頭、いきなり主人公が画面に向かって話しかける。そう、「第四の壁」をぶち破る作品なんですね。
あれ?どっかで聞いた言葉。そう、「デッドプール」で話題になったアレです。あの映画も観客に語り掛けるシーンが印象的ですね。エンドロール後はこの映画を見事にパロディしてるんで「デッドプール」が好きな人はこの映画を見ておいて損はない。

ずる休みして休日を謳歌するフェリスと、それを追いかける校長、そしてそんなことになってるとはつゆ知らずのんきに一日を過ごす両親、この三大勢力が時に交錯しながら繰り広げるドタバタコメディ。
とにかく店舗が小気味いいし、フェリスの考える罠や工夫がとにかく楽しい。この辺りは「ホーム・アローン」にも受け継がれている楽しさ。

そして、「ブレックファスト・クラブ」でも描かれていた「俺たちの人生、俺たちがやりたいことを決めるんだ!!」という「大人の抑圧からの解放」も同時に描いているのだから、これが傑作にならないわけがない。
そのテーマの主眼に置かれる主人公の友達・キャメロンを演じるアラン・ラックの顔芸がとにかく面白いんだ。

音楽も含めとにかく見ていて愉快な気持ちになること請け合いの、傑作青春コメディでございました。サイコー!!!オススメ!!!!


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