Angra / Angels Cry

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1st、1993年、ブラジル
パワー・メタル  / ネオクラシカル・メタル



<アルバムについて>
ブラジルを代表するパワー・メタルバンドAngraのデビューアルバム。名曲”Carry On”収録。元Viperのアンドレ・マトスがボーカルを務めた。クラシックの要素を入れ込んだパワー・メタルは全世界で称賛を浴びた。
AllMusic(ライター):8/10
AllMusic(リスナー):9/10
BURRN!:90点


王道中の王道
メタルを聴き始めたころに"Carry On"にぶちのめされ、ゲオに走った思い出があるアルバムです。ブログではまだ取り上げてなかったので、行ってみましょう。

でも何回聴いても"Carry On"のイントロは鳥肌ものなわけで。メロスピの持つ高揚感、スリル、美しさ、総てが高次元で詰め込まれた貴重な文化財よこれは。全編にわたるストリングスのアレンジが緊張感をもたらし、5分があっという間に過ぎてしまうという魔法のような名曲。
ギターソロ・間奏も構成がしっかりしててめちゃくちゃ美しい。最後はご丁寧に転調まで添えていただいて。お腹いっぱいです・・・

ヒップホップがジャズやファンクをサンプリングするのと同じような手法で、メタルはクラシックを引用する。
野蛮と高潔、その相反するものが一緒になるからそこで何か新しいものが生まれて、美しい音楽が出現する。いやーいいですね音楽って。

アンドレ・マトスの「やりすぎな」ハイトーンは結構好き嫌いが分かれるところかと思うんですが、僕は好きです。


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