筒井康隆『旅のラゴス』

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SFなんだけど普通。不思議な世界!


『残像に口紅を』『文学部唯野教授』に続いて、筒井康隆を読んだのは3冊目。友人のおすすめで読み始めたのですが、今となっては普通に大好きな作家さんです。

舞台設定こそ特殊ですが、ように主人公ラゴスの旅の記録です。いろんな人と出会い、いろんな経験をする彼。2度も奴隷になりながら、時に危険と隣り合い、時に素敵な出会いを重ねながら、ひたすら旅を続けていく彼の目的とは…?

ひたすらラゴスを追うだけなのでストーリーも頭に入りやすいし、章ごとの切れ目もあってとにかく読みやすかった!2、3日ですぐに読めちゃいました。純粋に中身が面白いのでスラスラと。大満足でした。

もう一度読むときは名前に隠された意味とか考えながら読みたいな。

★★★★★


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