Janet Jackson / Janet.

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5th、1993年、アメリカ
ポップ / R&B

"That's The Way Love Goes"


<アルバムについて>
「ジャクソン・ファミリーじゃなくても成功できる」という野心がタイトルから現れている通算5枚目のアルバム。全米1位獲得。
AllMusic(ライター):8/10
AllMusic(リスナー):9/10
NME:8/10
Rolling Stone:4/5


”水星”の元ネタここにあり!!
初めてのジャネット・ジャクソンでござい。全然知らないこの人。Michael Jacksonの"Scream"でしか知らなかったです。
西寺郷太さんの『ジャネット・ジャクソンと80'sディーヴァたち』は買ったんですけどまだ読んでないです。全く知識なしで聴いたこのアルバム。

ダンサブルなビートが全編を通して聴かれて、時代を感じます。いかにも90年代のポップスって感じ。宇多田ヒカルってこうして聞くとかなり高次元でこれを日本に持ち込んだんだなと改めて感心したり。

非常にセクシーな歌詞やMVが目立ちます。ここまで勝ち気でセクシー路線を押し出していたディーヴァってこの時期ほかにいるのかしら。圧がすごい。

"This Time"に出てくるフレーズがtofubeatsの"水星"に酷似しているのはサンプリングなのかな?ケツが若干違うだけで全く一緒なんですよね。
・・・と思ったら、水星はテイ・イトワと今田耕司のユニット(そんなのあったんかい)、KOJI1200の"ブロウ・ヤ・マインド"をサンプリングしてて、この曲が"This Time"のオマージュらしい。音楽って繋がってる。すごい。

この"This Time"もかなり荘厳な曲でめっちゃかっこいい。

いきなりなハウスチューン"Throb"もめちゃくちゃかっこいい。ほぼインストと言ってもいい曲なんだけど、ビートとトランペットの絡みがとにかくかっこいい。
かと思いきやいきなりアコースティックなトラックが”What'll I Do”で飛び込んでくるから驚きます。今作で一番の驚きです。でもなんだか彼女のイメージと違うし、彼女の歌唱スタイルとあっていない気が。ちぐはぐな迷曲。

後半の”Where Are You Now”はフツーにいいフツーのバラ―ド。ポップの魅力ってこういうことなんだよなあ。フツーにいいっていうところ。

どうにも初めて尽くしだったので曲ごとのつたないレビューになってしまいました。ポップもこれからたくさん聞いていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。


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