Cypress Hill / Black Sunday

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2nd、1993年、アメリカ
ヒップ・ホップ

"Insane in the Brain"


<アルバムについて>(『文化系のためのヒップホップ入門』より)
ヒップホップの黎明期にプエルトリカンなどのヒスパニック/ラティーノがかかわっていたことは知られるが、最初のスターとなったのは西海岸を拠点とするサイプレス・ヒルである。グループ2枚目のアルバムとなる本作からは馬の嘶きをサンプリングした<インセイン・イン・ザ・ブレイン>が大ヒットを記録。いつものマリファナをモチーフにしたリリックとサイケデリックなサウンドも健在。
AllMusic(ライター):9/10
AllMusic(リスナー):9/10
NME:8/10


ジャケからは想像できない明るさ
ジャケットがぜんぜんヒップホップに見えないですね。ノルウェーのブラック・メタルバンドだと言われても全然信じる。

ヒスパニック系のグループということで。ラスタな感じのビートが多いです。サイケな感じ。非常に420な感じがしてよろしいですね。
これまでヒップ・ホップのルーツにはレゲエがあることを体感的には理解しきれてなかったのですが、これを聴いたらすとんと腑に落ちました。
レゲエの持つ開放的な空気感はラップにも表れていて、なんだか力の抜けたような砕けた調子のラップが癖になります。

でもやっぱ"Insane in the Brain"のトラックがずば抜けてかっこいいなあ。あれ馬の嘶きだったんだ。発明かよ。


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