Daughtry / Daughtry

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1st、2006年、アメリカ
ハード・ロック / ポスト・グランジ

骨太な歌声を生かした良質な楽曲が並ぶ


アメリカの人気オーディション番組、「アメリカン・アイドル」の第5シーズンで見事TOP4に残る活躍を見せたクリス・ドートリー(Vo.)率いるバンドのデビューアルバム。アメリカではめちゃくちゃ売れたみたいです。

そりゃあそうです。プロデューサーにハワード・ベンソン、ジョシュ・フリース(Dr.)をはじめとする豪華ミュージシャン陣、元Evanescenceのメンバーらをはじめとした豪華外部ライターとの共作の楽曲とくれば、これはもはや「売れるべくして売れた」アルバムです。がちがちの21世紀の商業ロック。#7”What I Want”にSlashが参加してるのも見逃せません。(ここで共演はしてるのにこの後Slashが作ったソロ・アルバムには呼ばれなかったのね・・・かわいそう・・・)

「商業ロック」と書いたのは決して批判ではないです。結果としてこのようにとても質の高いロック・アルバムが完成したのですから。事実、このクリスというボーカリストはとてつもない声の持ち主です。#1”It's Not Over”のようなゴリゴリのロックナンバーから、#4”Over You”のようにエモーショナルに歌い上げるバラードの曲まで、この人が歌えば心にぐっとくるものがありますね。

この後の2nd、3rdよりもロック色が強くてよかったです。普通にこれはいいアルバムです。



★★★★☆+α

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Theme: HR/HM - Genre: 音楽

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