Starset / Vessels

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2nd、2017年、アメリカ
オルタナティヴ・メタル / ポスト・ハードコア

"Monster"


<アルバムについて>(激ロックより)
ポスト・グランジ~オルタナティヴ・メタル的なサウンドを鳴らしているDOWNPLAYのヴォーカリスト、Dustin Batesが結成したプロジェクトによる、最新作2nd。デビュー作となった前作『Transmissions』(2014年)で確立した、情感たっぷりに歌われる美しいメロディとヘヴィなギターを軸に、ストリングスやエレクトロニクスを大胆に導入し、まるで1本の映画を観ているような、SF的な壮大且つドラマチックな音楽性はさらに追及されており、結果的には全15曲70分超えという大作となった。時折グロウルが披露される一面もあるが、ほぼミディアム・テンポ中心の楽曲で構成され、緻密に作り込まれた世界観にどっぷりハマれるか否かで、評価が分かれそうだ。
AllMusic(リスナー):8/10


完成度たかし
久々にこういうはやってるヘヴィロック聴きました。
このヴォーカルがもともとやってるDownplayっていうのがこういうバンド。

このStarsetっていうバンドもそうですが、はっきりって手垢まみれの音楽性ですよね。
でもそれなりのセンスと演奏力でまともな作品に仕上げているのはすごいこと。だって世の中にごまんとこういうバンドがいて、その中でもこうやってちゃんと僕みたいな日本の軽薄なリスナーにまでリーチしてるんですからね。

何でも設定が入り組んでて、どうやら日本で言うところのMAN WITH A MISSIONみたいなことをインタビューとかでやってるみたいです。何それ。
ともかくアルバムも15曲入り70分と長いし、ところどころインタールード的な音楽が挿入されたりしています。映画音楽的な部分もあったり。そこそこうまく機能してるんじゃないでしょうか。

でもやっぱりどこかで聞いたことあるようなボーカル、どこかで聞いたことあるような歌メロ、どこかで聞いたことあるようなアレンジのオンパレードで、聴いててテンションぶちあがる、というところまでは至らないのが実際のところ。
でもこういう音楽が好きなら聴いて損はない、といったところでしょうか。
僕は久々にこの手の音楽を聴いたということもあってなかなか楽しめたように感じました。

うん、これくらいにしとくよ。

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