クールランニング

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原題:Cool Runnings
1993年、98分、アメリカ
監督
ジョン・タートルトープ(「ナショナル・トレジャー」「ラスト・ベガス」)
出演
レオン(「クリフハンガー」)
ダグ・E・ダグ
マリク・ヨバ
ジョン・キャンディ(「ブルース・ブラザーズ」「ホームアローン」)
ほか



<映画について>
主人公は地元の期待を背負った好青年スプリンター。オリンピック出場はほぼ確実だった彼だが、最終予選で転倒に巻き込まれあえなく出場を逃す。失意の彼は短距離走金メダリストの父親と交流のあったとあるボブスレー選手の存在を知り、ボブスレーでオリンピック出場を目指すが・・・。
Yahoo!映画:4.21/5
Filmarks:3.8/5
みんなのシネマレビュー:7.23/10
IMDb:6.9/10
Rotten Tomatoes:75%

笑って泣けるとはこのこと
アルコ&ピースのオールナイトニッポンで散々ネタにされていたこの映画。ようやく見る機会に恵まれたので見ました。

この映画で今月の「1993年特集」もおしまいです。「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」までたどり着きたかったけどな・・・またの機会に。

制作はディズニーなんですね。なんだか意外です。
監督はなんだか今でも映画撮ってる人みたいです。この人のほかの作品見たことないけど。名前は聞いたことある作品もちらほらでした。

映画全体に漂うジャマイカンな雰囲気がたまりませんね。音楽もレゲエを使ってたり、主人公たちがとにかく楽しそう。「ジャマイカ人がボブスレー」という設定だけで(失礼ですが)完全に面白いに決まってる。
チーム4人のチグハグ感、そしてそれをまとめ上げるコーチとの丁々発止のやり取りはとにかく軽快で、

でもただそれを笑うだけのコメディ映画じゃなくて、後半はそういった嘲笑に立ち向かっていくという非常に熱いドラマになっているのがさすがディズニー。
後半の4人がだんだんと一つになっていくドラマは勢いもありつつ胸熱。ゴリ押しだとかありきたりの展開だとか、そういう批判は耳が受け付けません。ごめんなさい。
最後は「ロッキー」並みに号泣しました。あんなん誰でも泣くわ。

しかもこれが実話をもとにしているというトンデモさ。
まあ8割がたフィクションなんですけどね。あってるのは「ジャマイカのボブスレーチームがカルガリー五輪に参加して、そこそこ健闘した」ってとこくらい。
ちなみに来年開催される平昌五輪にもジャマイカのボブスレーチームは参加する予定らしく、なんとそりは日本製のものを使うらしいですよ。日本でもテスト滑走
このそりメーカー、日本代表には断られてジャマイカに使われるとは思ってなかっただろうなあ。
参加費用は相変わらずカツカツらしく、クラウドファンディングで資金集めしたらしいですよ。

とにかくとても分かりやすく笑って泣けるいい映画でしたよ。おすすめ!!!
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