Pearl Jam / Vs.

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2nd、1993年、アメリカ・シアトル
グランジ

”Go”


<アルバムについて>
NirvanaSoundgardenAlice In Chainsと並んで「ビッグ4」とも称されるグランジを代表するバンドの2枚目のアルバム。全米初登場1位を記録したほか、初週に95万枚を売り上げるなど驚異的なセールスを記録した。
AllMusic(ライター):8/10
AllMusic(リスナー):9/10
Pitchfork:7.6/10
Rolling Stone:4.5/5


ビッグ4、でもメタルじゃないよ
メタル界のBIG4はあらかた聴いてきたのですが、グランジのBIG4は全くのはじめて。そもそもグランジの経験値がほぼないに等しいんですがね。
そもそもグランジってなによ。ハード・ロックと何が違うんだろう。ブリットポップと何が違うんだろう。まだつかみきれてないんです。
でもダウナーな雰囲気と、あとはファッションなのかな。

このアルバムは全体的に乾いた感じのハードロックサウンドで、楽器陣だけ聞くと非常に明るいんですが、エディ・ヴェダーのボーカルがどことなく後ろ向きな雰囲気を醸し出しています。
グルーヴは"Go"のような曲では非常にタイトで、後年のヘヴィ・ロック、ニュー・メタルに繋がる系譜を持っているように感じました。

でもやっぱ生々しいロックはいいですね。90年代のロックにはそれがある。今またロックからオーガニックさが失われつつある今、再びこのようなムーブメントが現れるかもしれません。なーんてね。


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