3月のライオン 後編

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2017年、139分、日本
監督
大友啓史(「プラチナデータ」「ミュージアム」)
出演
神木隆之介(「桐島、部活辞めるってよ」「バクマン。」「君の名は。」)
有村架純(「何者」「ビリギャル」)
倉科カナ(「みなさん、さようなら」「遠くでずっとそばにいる」)
染谷将太(「悪の教典」「バクマン。」)
清原香耶
佐々木蔵之介(「少年H」「エヴェレスト 神々の山嶺」)
前田吟(「パッチギ」「のぼうの城」)
高橋一生(「シン・ゴジラ」)
伊藤英明(「喰女ークイメー」「悪の教典」)
豊川悦司(「12人の優しい日本人」「今度は愛妻家」「後妻業の女」)
ほか



<映画について>
3月に公開された「3月のライオン 前編」の続編。新人王となった桐山は、記念対局で宗谷名人と対局することに。川本家との出会いからも1年がたったが、そんな川本家にも次々と苦難が訪れる。ひなたの学校でのいじめ、そしていきなり現れた父親。桐山の周りで様々なことが目まぐるしく起こるうちに、今年もまた、師子王トーナメント戦が始まろうとしていた―。
Yahoo!映画:4.09/5
Filmarks:3.8/5
みんなのシネマレビュー:5.50/10

漫画が読みたくなる!
前編138分、後編139分。びっくりするくらいのピッタリ半分。でも後編の方が明らかに体感時間は長かった。
とにかくいろんなことが起こる。桐山の話、川本家の話、後藤の話、幸田家の話。そしてすべてがつながり、ラスト・クライマックスに向けてどんどん盛り上がっていく様は本当にすさまじかったし、美しかった。
将棋を打つ姿がこれほどまでに美しいとは。

漫画自体がまだ続いていることもあって、原作をかなり組み替えて再構成したつくりになっているのですが、この着地は一本の映画としてきちんと成立している。ナイスチョイス。

前編の方でもキャスティングをほめちぎったんですが、とにかく役者陣の演技が素晴らしくて。
とくに神木隆之介演じる桐山零はこの物語を通じて一番成長の幅があるキャラクターなのですが、それが彼の演技からもどんどん伝わってくる。
わきを固めるベテラン陣も相変わらず素晴らしかったです。
それぞれのキャラクターの存在感、実在感がすごかったです。漫画の実写化において一番大事なところを華麗にクリアしています。

さて、原作の漫画も読みますか。そういう気持ちにさせる実写化がいいよね。


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