少林寺三十六房

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原題:少林三十六房
1977年、117分、香港
監督
リュー・チャーリァン(「酔拳2」「セブンソード」)
出演
リュー・チャーフィ(「キル・ビル」)
ホワン・ユー
ロー・リエ
ユエン・シャオティエン(「ドランク・モンキー / 酔拳」)
ラウ・カーウィン
ほか


<映画について>
実在の人物とされる劉裕徳をモデルに描かれた少林寺ものの一つで、悪の将軍によって師や友人たちを殺された若者が、少林寺に入門。それぞれ異なる技を鍛錬する三十五からなる房の中で修行を積み、やがてヌンチャクの変形、“三節棍”を生み出し卒業、復讐を果すまでを描く。
Yahoo!映画:4.09/5
Filmarks:3.3/5
みんなのシネマレビュー:7.59/10
IMDb:7.8/10

人生初「クンフー作品」
先月紹介したWu-Tang ClanEnter The Wu-Tang(36th Cambers)」のタイトルの元ネタになっている映画。たまたま今月の1977年特集と合致するということで、見ないわけにはいかないのですよ。

実はカンフー物は見るの初めてだったりするんですよ。ギリギリ「シャンハイ・ナイト」。

見てる時は気がつかなったんだけど、見終わった後ネットの感想なんかを見てたら「主人公があばれる君に似てる」という声ばかりでもうあばれる君にしか見えない。どうしてくれるんだ。

カンフーをどんどん修行していく主人公の描写、これがこの映画のハイライト。
「素早さ」「手首」「足」「頭」「剣術」「棒術」などなど、一つずつの項目が「房」になっていて、一つずつランクアップしていくというRPG方式。
それが三十五個あるんですが、全クリした主人公が向かう先は・・・というお話。

最終的には思いっきりこの武術を復讐のために使ったり、その復讐のシーンがものすごく雑だったり、思いっきり世俗に関わったり、最後らへんにだけ弟子キャラが登場したり、ツッコミどころはたくさんあるんですが、まあまあ楽しめたのでよしとします。


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