Kraftwerk / Trans-Europe Express

transeuropeexpress.jpg
6th、1977年、ドイツ
エレクトロニカ / シンセポップ

"Showroom Dummies"


<アルバムについて>
言わずと知れた「テクノ界の帝王」が1977年にリリースした6枚目にして代表作。ミニマルな音像と無機質な世界観はテクノという音楽のジャンルのイメージを決定づけ、後世のアーティストに多大な影響をもたらした。アフリカ・バンダータも表題曲をサンプリングするなど、多ジャンルへの影響も大きい。
AllMusic(ライター):10/10
AllMusic(リスナー):10/10
Rolling Stone:5/5



平たく言えばこれの電車版。電車が走る音にいろいろ音つけてみた。そういう作品。完成度が桁違いだけどな。

最近はトラップ系のビートではミニマルな音像がまた盛り返してきているのもあって、今聞いても全然新鮮。
ループするリズムの中でどんどん盛り上がっていく様は聴いていて興奮を禁じえません。テクノ史に残る名盤とされているのもうなずける。
ループする音楽なので当然メロディもそれなりのものじゃなければ退屈してしまうわけですが、その辺も軽々とクリア。
何度も何度も聴いてしまいますよ。これは。

Kraftwerkというアーティスト、Apple Musicで見る限りジャケットが全部おしゃれ。ぜんぶTシャツでほしいくらい。
でもそのためには全部聴かなきゃなあ。聴いてないアーティストのTシャツ着ることほどダサいことってあんまりないからな。

Iggy PopDavid Bowieの名前が出てくるのも面白いですね。交流があったみたいで、David Bowieの"V-2 Schneider"はKraftwerkのメンバーにささげられたもの。ほかにもボウイはKraftwerkのライブの前3列を買い占めたこともあったとか。

また一つ、名盤を聴いてしまいました。

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