Aerosmith / Draw The Line

drawtheline.jpg
5th、1977年、アメリカ
ハード・ロック / ブルース・ロック

"Draw The Line"


<アルバムについて>
出世作「Toys In The Attic」(1975年)「Rocks」(1976年)に続いてリリースされた5thアルバム。メンバー間の軋轢やドラッグの問題を抱えながらの製作であり、この後バンドは低迷期に突入する。
AllMusic(ライター):7/10
AllMusic(リスナー):7/10


けだるい煙いロックンロール
このジャケットいいなあ~。めっちゃ似てるもんな~。僕も書いてもらいたい。こういう絵。

ドラッグをやると幼児後退してしまうイメージがあって、それこそ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のディカプリオの有名なシーンなんかはその極地なわけですが。
このアルバムも聴いているとそんな感じがして、単純に「音鳴らすの、たのち~」とかぎゃいぎゃい言いながら作ったようなそんなアルバム。
バンド内の人間関係はかなり緊張感にあふれていたみたいですが、音からはそんなの全然感じないくらい、リラックスしたというか弛緩した雰囲気しか感じません。
それがロックンロール、ブルース・ロックというジャンルの音楽とうまく結びついているという風に感じました。

そんなシンプルでわかりやすい曲が続く中で、"Kings And Queens"だけは異彩を放ってます。
このバンドがもう一つ得意とするドラマティックで壮大なロックチューン。これはこれで好き。

前々作と前作を聴いてないので俗に第1の全盛期と呼ばれるほかの作品との比較はできないですが、僕はこのアルバムすごく楽しんで聴けました。
肉感的なロックンロール、やめられませんわね。


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