Steely Dan / Aja

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6th、1977年、アメリカ・ニューヨーク
ジャズ / ジャズ・ロック / AOR

"Aja"


<アルバムについて>
スティーヴ・ガッド、バーナード・パーディ、ラリー・カールトン、ヴィクター・フェルドマン、ウェイン・ショーター、ジョーサンプルなどとにかく豪華なミュージシャンが参加しているアルバム。極上の演奏で聴かせるジャズとロックの融合。
AllMusic(ライター):9/10
AllMusic(リスナー):10/10
Q:5/5


個人名だと思ってたらバンド。というかユニット。
1977年の作品をいろいろ聴いてきましたが、RamonesSex PistolsKraftwerkDavid Bowieと、非常に革新的なサウンドを追い求めた作品が多かった気がします。
そのなかで、伝統的なジャズ、そしてロックはどのような進化を遂げていたのかを見る意味で、このアルバムは聴けてよかった。

極限まで高められた技術の応酬。
決して派手なものではないのですが、それはまるで何手先をも読みつくした将棋の達人のような鋭さがあって、聴いていてとにかく胸が熱くなる。

この極上のグルーヴはヒップ・ホップと相性がいいぞ!と思ったら案の定De La SoulLord Traiq & Peter GunzMF Doomによってサンプリングされております。さすが、見逃さないですね。名盤だし当然か。

ジャズとかAOR、そしてフュージョンに連なる系譜って全然聞いてなくて、今でもとても敷居が高いイメージがあるのだけれど、やっぱいいものは聴いてわかるんだなあと実感しました。
ここ3年くらいいろんな音楽を聴きまくった成果が出ているとも考えたいですけど。

この間の「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」で特集されていた「ダチーチーチー」生みの親、バーナード・パーディも参加してかの有名な「バーナード・シャッフル」を聞かせてくれています。
「ダチーチーチー」は確認した限りでは見つけられず。笑

大人のロック。ブルエンとかばっか聴いてんじゃねーぞ。


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