David Bowie / Low

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11th、1977年、イギリス
アート・ロック / エレクトロニカ / アンビエント

"Warszawa"


<アルバムについて>
ベルリン3部作の1枚目。ブライアン・イーノとの共作で製作されている。グラム・ロックや黒人音楽からの影響を脱却した大きな変化の作品となった。
AllMusic(ライター):10/10
AllMusic(リスナー):9/10
NME:9/10
Pitchfork:10/10


大名盤のための名盤
1977年特集、David Bowie2作目。
RamonesIggy Popもこの年2枚発表してるんですけど、紹介しきれなかったですね。1か月って長いようで短い。

本来はこれを聴いてから「Heroes」を聴くべきだったんでしょうけど、順番が前後してしまいました。すまん。
「Heroes」と同じく歌モノ主体のA面、インスト主体のB面と別れているんですが、こちらの方がジャーマン・ロック色・エレクトロニカ色は強めに感じます。
"Heroes"や"Joe The Lion"のような抒情的な歌い上げる系の曲がないというのもあるんでしょうけど、非常にかっちりした、良くも悪くも「カッチリした」作風になっていると思います。

だから個人的には余白を残したような作りの「Heroes」の方が好みです。
でもあの作品の土台としてこの作品があるとすれば何とも喜ばしい話。
"Subterraneans"では"Moss Garden"に通ずるような風景描写的なアンビエントの美しさがありますし。

この短期間でこの人の作品を2つも聴けたのは大きかったです。


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