Motionless In White / Graveyard Shift

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4th、2017年、アメリカ
インダストリアル・メタル / メタルコア

"Loud (Fuck It)"


<アルバムについて>(激ロックディスクレビューより)
Fearless Recordsの看板バンドのひとつでもあった、唯一無二のゴシック・メタルコア・バンド MOTIONLESS IN WHITEが、ついにメジャー・デビュー! ダイナミックでパワフルなラウド表現と、ダンサブルなインダストリアル・メタルのキャッチーさが、ますます洗練され、メタルコアの激しさをより引き立てている印象だ。カリスマティックな存在感のあるフロントマン Chris"Motionless"Cerulliの、悪魔的な美しさと暴力的な支配力を持つ歌唱もパワーアップ。Track.3「Necessary Evil」にはKORNのJonathan Davis(Vo)も参加しており、話題性も十分。ラウドでキャッチーな音楽性と共に、独特の美意識に彩られた世界観など、日本のV系ファンの心も掴みそう。

<他ブログ記事>


90年代回帰?メタルコア
最近はめっきりヒップホップやらポップばかり聴いていたので、久々にメタルを聴きたいなと思ってたところでたまたま聞くことになったこのアルバム。
バンド名は聴いたことあるけどな、程度の認識。メンバーのビジュアルは少々いかついゴシック系。
こういう外見だとBlack Veil Bridesを思い出すんだけど、彼らほど伝統的メタルの様式にのっとったスタイルではなくて、パンク寄りのストレートな曲が多い。シンセの音や打ち込みが多かったりインダストリアルな雰囲気も。KoRnのジョナサンが参加してたり、その辺からの影響が強いんでしょう。もちろんギターソロもない。

こういうシーンもだいぶ熟成されていて、売れているバンドは軒並みいい曲作る。キャッチーなメロにキャッチーなリフ、アツいブレイクダウン。
正直言って衝撃を受けるような音楽を鳴らしているバンドはほぼいないわけで、このアルバムも正直言ってしまえば「その他大勢」といった感じ。
そろそろシーンに風穴を開けるようなバンドに出てきてほしいと思うところ。まああんまり熱心に追えてないので知らないだけでたくさんいるのかもしれないですけどね。

でも久々にゴリゴリのこういう音楽を聴いたのもあって楽しかったです。

アルバムの中でも一番アグレッシブな曲のひとつ。直球のメタルコアサウンドが耳にしみる。


ホラー・パンク的なテンションの高さがコワかっこいい曲。一番ゴシックっぽいかも。


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