SR サイタマノラッパー

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2008年、80分、日本
監督
入江悠(『22年目の告白 私が殺人犯です』)
出演
駒木根隆介(『ヒメアノ~ル』)
みひろ
水澤紳吾
ほか

<皆さんの点数>
Yahoo!映画:3.71/5
Filmarks:3.5/5
みんなのシネマレビュー:6.11/10
IMDb:6.1/10

<ぼくの点数>
86点

夢を追うなんて、かっこわるい

自分がものすごく好きなものが何かの作品の題材になるってうれしい反面不安になるもので、大好きになるか大嫌いになるか二者択一なわけですが。この作品は大好きになれました。
「日本語ラップを描くうえでこれ以上ないくらい愛情と理解を持った視点で描かれている」とはRHYMESTER宇多丸氏の評ですが、ほんとその通り。

録音は稚拙でアテレコみたいに聴こえるし、演技もはっきり言って褒められたものではない。でも何故かキャラクターたちのことを自分が知っていて、あたかも知り合いが映画の中で演技しているかのような錯覚を覚える。それくらい田舎描写、イケてない描写がものすごいリアル。愛おしいんだ。
長回しを多用していてテンポが悪いなあとか最初思ってたけど、でも最後のクライマックスシーンの長回しは最高の一言。素晴らしい名シーンだあれは。

あとあの会議室のシーンは『ストレイト・アウタ・コンプトン』のこのシーンとの対比でみるともう大爆笑でしかない。素晴らしい。

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