Simon Says『Tardigrade』

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3rd、2008年、スウェーデン
プログレッシヴ・ロック

21世紀の本格プログレ

ヒップ・ホップを聴くようになってからめっきりディグるのを辞めてしまったのがプログレだなあ。気がついたらこの分野を切り離してしまっていた自分がいる。戒め。
2008年リリースながらGenesisを筆頭にEmerson, Lake & PalmerYesなどなど往年の優れた先人たちからの影響を隠すことなく21世紀に堂々と再現している心意気が良い。懐古厨では終わらないクオリティと情熱が聴く耳をとらえて離しません。当時好事家たちの間で話題になったのも納得です。
15分の曲があれば3分の曲があり、かと思えば終盤に20分の大曲を持ってくるなど、やりたい放題なのも時代の真逆を行くスタンス。
ボーカル部分の地味さを吹っ飛ばすようなインスト陣のカッコよさがある。

とくにそれが光っているのがこの曲!鍵盤のカッコよさが際立つのがこういうジャンルの醍醐味ですわね。

なんかまたこういう音楽を掘ってみたいなあと思わせてくれた1枚。夏の長い夜にプログレはいかが?
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