キミドリ『キミドリ』

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1st、1993年、日本
ヒップ・ホップ

若者の初期衝動

1月の【1993年特集】で候補には入っていたんだけど、ランダムで引けなかったアルバム。クラシックを聴きこむこのタイミングで聴いてみました。
日本のヒップ・ホップの黎明期も黎明期だから、ラップは拙い(やっぱ「乗せ方」って今かなり進化したものを聴いてるんだな、と再確認できるほどに)。でもこんな黎明期にこれほどまでに自己の音楽を確立してるのもものすごい話で。

でもこの時代にしか作れなかった音楽だろうし、生まれたての文化特有の爆発的な勢いが詰まってて、すごく魅力的。この人たちのルーツにパンクがあるというのも納得というか。

「大きなお世話」の靴下のくだりは大爆笑してしまった、サイコーだ。

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