ベンジャミン・バトン 数奇な人生

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原題:The Curious Case of Benjamin Button
2008年、167分、アメリカ
監督
デヴィッド・フィンチャー(『ファイト・クラブ』『セブン』)
出演
ブラッド・ピット(『ファイト・クラブ』『セブン』)
ケイト・ブランシェット(『ブルージャスミン』)
ほか

<皆さんの点数>
Yahoo!映画:3.67/5
Filmarks:3.6/5
みんなのシネマレビュー:6.51/10
IMDb:7.8/10
Rotten Tomatoes:72%

<ぼくの点数>
48点

設定だけで3時間はきついっす

デヴィッド・フィンチャーという監督はぼくが映画にどっぷりハマるきっかけになった人で(詳しくは『ファイト・クラブ』の記事をどうぞ)、もちろん大好きな監督ではあるんだけれど、まだ見てなかったこの作品を今回見たらこれは全然面白くなかった。
タイトルを言うだけでだいたいの人があらすじを知っている、と言う映画って実はなかなかないんじゃないかな。『ゴッドファーザー』なんて全然お話覚えちゃいない。でもこれは多分誰でも知ってるんじゃない?
でもそんなキャッチーな設定だけで3時間近く粘られちゃあ困りますわ。要所要所で挟み込まれる「名言」めいたセリフも必然性がないもんだから全然心に残らない。ようは『フォレスト・ガンプ』をやりたかったんだろうけど、んにしては設定が邪魔をしているし、トーンが暗すぎるよね。
やっぱ万人が「感動した!泣いた!」みたいなことを言う映画はこの人には撮れないんだろうし、誰もそんなの望んでない。ブラピとケイト・ブランシェットの無駄遣いだよ。


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